日本高麗手指鍼学会 HOME
高麗手指鍼とは 役員紹介 器具紹介 入会案内 ガイアそうこだより
器具紹介/圧峰類・他
トップページ > 器具紹介(圧峰類・他)
Instruments
鍼灸治療室 ガイアそうこ
【事務局】
鍼灸治療室 ガイアそうこ
地図→
お問い合わせはFAX又はメールにて
FAX:052-961-1090
Email
kourai@gaiasouko.com
鍼類灸類圧鋒類・他
器具紹介/圧峰類・他

高麗手指鍼の治療において基本的に使われてきたのはいうまでもなく鍼や灸であるが、ひいて圧鋒、磁石、電子ビームなどを用いるようになった。これらが高麗手指鍼療法においてもっとも大切な器具だということは現在も変わっていない。

圧鋒類

全身を流れるべき生体電流が何かの原因によって円滑に流れず、不足あるいは過剰の状態になると、患部や手指の相応点に必ず反応が現れる。鍼の刺激で効果が出るのは、そのツボに電気的な刺激を与えて、滞っている電流を疎通させ、平常に取り戻すからである。この異常電流の疎通には鉱物、中にもアルミ、金、銀などの金属製物質が効果的である。

新瑞岩鋒
(小銀・100個入り) (小金・100個入り)
商品番号 :
(小銀)A-1 (小金)A-2
特  徴 : 子供や虚弱体や鍼の嫌いな人に鍼の代用として、使う。効果はほぼ同じである。金色と銀色の二つの種類がある
使用法 : 単純な刺激には、つけようとするツボに金一色でつける。とくに子供に利用される方法である。次に、銀一色でつけるのも単純刺激である。
高麗手指鍼の穴位図
商品番号 : A-7
特  徴 :  
使用法 :  
   
三一体質腹診図(2枚1組)
商品番号 : A-8
特  徴 :  
使用法 :  
自律神経系統図
商品番号 : A-9
特  徴 :  
使用法 :  
   
相応図(2枚1組)
商品番号 : A-10
特  徴 :  
使用法 :  
臨床図譜
商品番号 : A-11
特  徴 :  
使用法 :  
   
手の模型(大型)
商品番号 : (大型)A-12
特  徴 :  
使用法 :  
 
 
お問合せはこちら
ページトップ
HOME高麗手指鍼とは役員紹介器具紹介入会案内ガイアそうこだより
Copyright (c) Nihon Kourai Syushi-shin Gakkai All Rights Reserved.